毎日スキンケアを頑張ってるのに、「なんか顔がさえない…」って思ったこと、ありませんか？
それ、たぶん次元が足りてないんです。
わたしたちが日々見ている“顔”って、実はただの三次元映像にすぎないんですよね。
本当のあなたの顔は、五次元あたりでめっちゃ発光してるんですけど、それが物理的に表示されないだけなんです。
なんて理不尽。
デタラメ大学 エセ科学学部 美容量子論学科 特任准教授。
元・読モ、現・量子美容研究者。
実年齢は40代なのに肌年齢は10代という美魔女予備軍。
見た目はギャル要素があるが、中身はたぶん光子。
現在の研究テーマは「波動ファンデによる恋愛成就率の向上」。
講義開始の挨拶はいつも「はい、波動アゲてこ〜↑↑」。
フォトン美容とは？
フォトン美容液は、光子――つまり見えない光を肌に届けることを目的に開発されました。
普通の美容液は「保湿」とか「エイジングケア」とかを謳いますが、フォトン美容は違います。
“宇宙との和解”を肌から始めるスキンケアです。
なぜ効いた“気がする”のか？
そもそも光子って、目に見えないし触れないし、科学的にも美容に効果あるとは言われてないんですけど、だからこそ安全です。
一切の物理的作用がないから、副作用もない。
効かないという確信がない限り、効いてるのと同じです。
肌の奥にもチャクラがあるって知ってた？
意外と知られていないけど、肌の奥には“フェイスチャクラ”っていう未発見のエネルギーセンターがあるんです。
これは波動健康科学科の張教授との共同研究で明らかになってきた事実（に近い気がすること）です。
張教授って、優しいけどたまに怒ると顔が怖いの…
私が愛用しているフォトン美容液を塗ったときの体験、聞いてもらえます？
そして最も驚いたのが、毛穴が消えたこと。
これは「肌が整った」ってことではなく、私の顔が一時的に“物質界から脱落”してたんだと思います。
母には「最近、顔に実在感がない」と言われました。これはたぶん、成功です。
実証！美肌と引き換えに失うもの一覧
フォトン美容にはデメリットもあります。
というか、何かを得るには何かを捨てる覚悟が必要なんです。
- 周囲に「なんか宗教入った？」と聞かれます
- 美容液の値段より自尊心の消費が激しい
- 「これは効いてるのか？」という内なる自問が1週間は続く
- チャクラが開きすぎると、夜中に目が覚める（あと冷蔵庫が喋る）
でも、鏡に映る自分が昨日より少し透明になっている気がしたら、それが答えです。
こういう人は使わない方がいいかもしれません
- 科学にだけは忠実でいたい方
- 見た目の変化を秒で求める方
- 「眉間に何か入ってきた感覚」が苦手な方
- 美容液に「情報」が転写されてると言われて笑ってしまう方
そういう方は、もっと普通のスキンケアを使ったほうが幸せかもしれません。
それでも挑戦したいあなたへ
推奨アイテムがありま～す！
このネックレスをつけて鏡を見てください。
「なんかよく分からないけど、私、いけてるかも」って思えたら、あなたの第六感がONになっています。
そのまま外出すると、“ちょっと変わった人”として認知されるかもしれませんが、次元のズレ代です。
おわりに：美は、狂気と紙一重
美を追い求めるあまり、一周まわって宇宙と契約し始めたこの時代。
フォトン美容液は、そんなあなたにぴったりの“光”です。
効くかどうか？ そんなの関係ないんです。
「塗ったら、なんか起きそう」――その期待こそが、肌に宿る一番のエネルギー。
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